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ポートフォリオ — 2026

Axel Courty
制作実績一覧

メディア・映像制作 · 2024年〜2025年

Hyper Reportage

メディアの現場で過ごした1年間。撮影、進行管理、コンテンツ制作まで、現場から配信までを経験しました。

プロジェクト「Hyper Reportage」のビジュアル

背景

Hyper Reportageは、1年間にわたって取り組んだメディアプロジェクトです。ルポルタージュや動画コンテンツの制作を、撮影準備から配信まで一貫して担当しました。撮影のたびにロケ地・機材・チーム・納期の条件が変わる、一つひとつがミニプロジェクトともいえる緊張感のある現場です。

課題

学生の限られたリソースで、プロ品質のコンテンツをどう制作するか。機材の忘れ物ひとつ、スケジュール調整のミスひとつ、チームへの共有不足ひとつで撮影日がまるごと失われてしまうため、毎回の撮影に綿密な準備が欠かせませんでした。

担当領域

制作チームの一員として、撮影への参加、機材の準備と設営、撮影日の進行管理、そしてメディアの広報用コンテンツの制作を担当しました。

目的

  1. 01

    確実な撮影の実現:機材の完備、スケジュールの遵守、チームの認識合わせ

  2. 02

    撮影から編集まで、映像制作への貢献

  3. 03

    メディアの広報活動と、オンラインでの存在感の強化

  4. 04

    撮影のたびに再現できる、標準化された仕事の進め方の確立

進め方

すべての撮影を、ひとつのプロジェクトとして扱いました。事前ブリーフィング、ロケハン、機材チェックリスト、当日の進行表、そして直後の振り返り。事前の徹底が、現場での創造的な自由を生み出します。

  1. 01

    準備

    編集方針のブリーフィング、ロケハン、機材の完全チェックリスト(カメラ・音声・照明・バッテリー・記録メディア)、そしてチームで共有する当日の進行表を用意しました。

  2. 02

    設営

    現場での機材の組み立てと調整:画角・照明・音声。編集段階で初めて問題に気づくことのないよう、最初のテイクの前に必ずテストを行いました。

  3. 03

    撮影

    当日の進行管理:スケジュールの遵守、出演者への対応、ロケ地の制約や想定外の事態へのリアルタイムな対応。

  4. 04

    ポストプロダクションと配信

    素材の確認、編集、テロップなどの仕上げを経て、コンテンツを配信。あわせて、公開に合わせた情報発信を行いました。

課題と解決策

台本どおりにはいかない、実環境での撮影

ソリューション体系的な準備と、あらかじめ用意したプランB。チェックリスト、予備機材、スケジュールの余白です。即興は、準備してこそ可能になります。

学生チームを、1年間という長期にわたってまとめること

ソリューション撮影ごとの明確な役割分担、シンプルな情報共有、そして「撮影前のブリーフィング・撮影後の振り返り」というチームの習慣。この継続が、チームの成長につながりました。

使用ツール

  • Adobe Premiere Pro
  • Adobe Creative Cloud
  • 映像・音声収録機材
  • Notion
  • SNS

得られたスキル

制作進行管理 · ロジスティクス · 映像制作 · コンテンツ制作 · コミュニケーション · チームワーク

成果

  • 多様な条件下での撮影を含む、1年間の継続的なコンテンツ制作

  • 体系的な準備手法の確立:機材チェックリスト、ロケハン、撮影プラン

  • 制作したコンテンツの配信と、メディアをめぐる継続的な情報発信

  • 先を読み、適応し、想定外があっても納品するという現場感覚の習得

振り返り

Hyper Reportageで身についたのは、現場の反射神経です。ロジスティクスを考え、トラブルを想定し、予定どおりに進まない日でも軸を保つこと。制作もイベントも、勝負は準備で決まると実感したプロジェクトです。

次のプロジェクト

Nuits Élégantes

予算5万ユーロのハイエンドイベントを、企画から本番まで統括。パートナー獲得の交渉も、当日の運営も、そのすべてを担いました。